FC2ブログ

★空間を間仕切る工夫★HAYABUSA製作・その61

車内が広いと、冷房、暖房の効率が悪くなるのは必然です。
広い部屋はなかなか冷暖房効果が出ません。

そうなった場合にの対処策は、、
1、冷暖房の能力を高める
2、冷暖房の台数を増やす
3、狭い部屋へ行き、冷暖房をかける

はい。確かにその通りです。
今回、HAYABUSAでは3、を取り入れることにしました。

よく、運転席の後方に間仕切りをして、車のエアコンをスイッチオン。
狭い空間だから、冷房も暖房もよく効くようになります。
それと同じ考えです。

「空間間仕切りの工夫」ですね。

以前に図面集で公開していますが、HAYABUSAは前後の空間を扉によって分断可能にしました。
これ、実はスウェーデンで欧州車から学んだことなのです。

スウェーデンで使用したキャンピングカーのレイアウトがシンプルで、最後尾がトイレとシャワー。
その手前にベッドルーム、その手前にリビングダイニング運転席。
それぞれの仕切りがしっかりしていて、引き戸が付いていたのです。

↓その時の記事画像です。(詳しくは下のリンクをクリックしてみて下さい)
swe_2.jpg

北欧のキャンピングカー事情
http://onebig10.blog36.fc2.com/blog-entry-5160.html


・HAYABUSA図面集はこちら
http://onebig10.blog36.fc2.com/blog-entry-5270.html


こうやって仕切ることによって、空間を小さくすると冷暖房効率が非常に良かったのです。
本来は引き戸をつけたかったのですが、引き戸は戸袋が必要ということもあり、日本特種ボディーNTBの一工夫。
流石です、悩んだその場で数分後に解決策が生まれました。

majikiri1.jpg

まずは、開き戸にして壁面密着型にすれば気にならないし省スペースになるという案。
これで車内が分割できます。特に冷房使用時は、後部にまで冷気を回すのは大変です。
そんな時には前方に来て、プルダウンとその下で就寝も可能です。

ちなみに、HAYABUSAはラジエターヒーター(ハイドロニック使用)の吹き出しが、
後部2段ベッド上下それぞれに配管してあるので、暖房は安心できます。

また、3人娘が数年経過すれば、着替えやお化粧を男性の前でしたくないという時期が来るでしょう。
そうなった時は、間仕切りをして後部で着替えやお化粧。
後部にはバスルームと兼用で使用できるコンセントがあり、ドライヤーや鏡もあります。

ところが!!

この開き戸を具体的にやろうとしたら、、
いくら壁に密着させたとしても圧迫感があるのです。
大きな扉がバターンとくると、、うーん、、せっかく運転席後ろのリビングダイニング空間を広くとったのに、
圧迫感はリラックスの敵なのです11

ということで!!
更に日本特種ボディーNTBのアイディア炸裂!!

折り戸にしました。

折り戸1

奥までの廊下空間が、折り戸を閉めると、、

折り戸2

ね!手前で間仕切ったら、右上のエアコンの効率も良いはず。
元来、うるさら7は8畳用。
間仕切りをしたら前方だけだと4.5畳の広さです。

こうなれば、冷房効率は良くなりますよね。
そして、実はプルダウンベッドを降ろしたとしても、その下で隠れ家的な酒盛りも出来るくらいの余裕があります。
圧迫感は敵ですが、ある時には身をかがめながら穴倉で酒を飲むような雰囲気もいい物です。

上のベッドで娘は就寝。その後は下の空間で妻と二人で明日の算段。
そんなスペースを想像しました。

さーて!!

HAYABUSA納車まで、、、あと3日!!

あとは、高さがガレージに入るかだなぁ、、

<つづく>


NTBのHP→https://www.ntbcamp.com/

営業、高野さんのブログ→http://ntbcamp.blog.fc2.com/

※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
記事を書く意欲が出ます!
下の3つのバナークリックの御協力をどうかよろしくお願いします。


↓新キャンピングカー!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村

↓こちらもポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ



関連記事
スポンサーサイト



テーマ : キャンピングカー - ジャンル : 車・バイク

Tag : キャンピングカー NTB 日本特種ボディー NTB SAKURA ASAKAZE SINOBI ASAKAZE HAYABUSA

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)