ベース車のグレードアップは?
ベース車。
キャンピングカーはメーカーが販売している車種のを改造して出来上がる車です。
その元になっている車がベース車です。
多くのキャンピングカーのベース車になっているのが、トヨタのカムロード。
トヨエースをキャンピングカー用に改良した車ですね。
その他にもハイエースも多いですね。
最近は外車のフィアットも多いです。
で、、そのベース車の進化はどうなっているのでしょうか。
最近、トヨタがカムロードをリニューアルしました。
イスズもキャンピングカー専用のビーカムが開発され、
安全性を売りにして、NTBが車を作っています。
が、それを見ても、、
うーん、、それでも物足りなく感じるのは私だけでしょうか。
というのは、乗用車で標準装備になりつつある安全装置なのですが、
どうしてトラックにはついていないのでしょうか。
前車との車間を感知したブレーキ。車速感知。車線を読み取ってサポートする機能。
少なくともオートクルーズくらいは付かないものなのでしょうか。
業務で運転されるトラック運転手の方々はお仕事。運転距離も半端じゃないはず。
スマートキーや夜間感知ライトや、、って言い出したらきりがないですが、これらが付いているベース車は出ないのでしょうか。
ちなみに、信頼しているISUZUさんの最新車両でも、、、
警報が鳴る、後付の危機なのですね。
Youtubeでもありました。
うーん、これが限界でしょうか。
ちなみに、「とん・とん・とん・とん・日野のにとん」はこんなに装備が付いています。
セーフティーシステム。うん!これこれ!!!!
ハイブリッドとは言わないし、安い車!とも言いません!!
更に安全装置が付いたら素晴らしいのに。
お願いします!イスズさん!!
で、余談ですが、この色かっこいい!!
ビーカムでもこの色って可能なのかなぁ。
※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
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2018.02.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 3台目モーターホーム計画 ATM号
