ダブルタイヤだけがメリットじゃない!!安心の担保とは! やっぱりビーカムでしょ! 解析その1

ベースとなるがどんなか、、気になりませんか?
だって、モーターホームでもキャンピングカーでも、には違いないのですから。

キャブコン需要の中で、ベースの主流はトヨタのカムロード。
トヨエースのキャンピングカー版ですね。恐らく現状は知っているも併せると80%以上ではないでしょうか。
人によってはこのキャブコンを「だって、、トラックじゃん!」と言って嫌う方もいるようですが、、

また、継続して出している積載量の問題や軸重の許容範囲、更にはタイヤの対応力など、
何かにつけて不安要素も持ち上がるベース輛でもありますが、、
ユーザーやビルダーの努力によって安心して乗れる場合もあります。

勘違いしないでくださいね!
私がいつも指し示すのは、そのユーザーの努力は必要か?というビルダーの体質的問題です。
ユーザーの方々はトルクレンチを購入して、日夜135という数字を目安にチェックをして安全管理。

また、改造用の板バネやサスペンション、スタビナイザー等、改善パーツを開発して販売している業者もあります。
これらの自助努力によって、購入したカムロードが安心して乗れるようになるのですが、、パーツは費用がかかりますね。

もちろん、積載量や乗り方はユーザーの配慮が必要となるわけです。
このユーザーの配慮の部分を、製造するビルダーが担保できるような車であってほしいですね。
車の重量と軸については、、http://onebig10.blog36.fc2.com/blog-entry-4873.html

で、今日はその、、心配だ!ってな問題ではないのです。

そこで、いつも論争の元になる車を徹底解剖しようと思い調べてみました。
そう、ビーカムです。
どうやらダブルタイヤ推進と思われるようですが、そこがビーカムの中核ではないのです!

AtoZ_Be-cam-min.jpg

ビーカムについて今までも書きましたが、まとめてみますね。

bi-2.jpg

CIMG7244.jpg


<開発のスタートは2010年>

今現在はNTBが販売しているビーカムですが、その前はご存知A社が販売をしていました。
しかし、残念なことに今はビーカムの取り扱いはありません。
(その理由は以降に、、)

そのA社さんが当時販売をしていた頃の記事を見つけました。
当時の常務さんの言葉です。

「ビーカムはまず乗り心地の確保。キャブコンのベース車は、みな基本的にトラック構造ですから、
乗り味が硬いんですよ。走行中も跳ねてしまう傾向が強いんですね。
そこで、Be-camでは、リーフやリヤショックサスペンションに、人が乗ってもしなやかな乗り心地が得られるようにチューニングを
施しているわけです。リーフなどはトラックのリーフと異なる1枚ものにしていますが、
それによって、しっとりした乗り味を確保し、スタビライザーを付けて、ロールや揺れを防ぐようにしているんですね。
我々ビルダーでは限界があるんですよ。というのは、テストするときの規模が違う。専用のテストコースもあるし、
数々の測定機器もそろっている。そうやって、豊富なデータを緻密に解析して、理想の状態を煮詰めていくというのは、
やはり大メーカーさんじゃないとできない仕事ですよね。」



なるほどです。確かにその通りだと思うのです。
大手のメーカーにはテストコースもあるので様々な測定も可能で、そこから乗り心地を調整できるんですよね。
これが一番大きなメリットなのでしょう。

他のベース車輛でも、多くのビルダーさんも努力をしているのは理解できます。
そして、ユーザーさんがサスペンションなどを一生懸命工夫しているのもわかります。
でも、このビーカムを初期に売り出した先駆者の言葉は
本当に信頼のできる大企業の作った走りだという事が立証されていますね。

20160623175847d5e.jpg


<オルタネーターが強力>

更にビーカムの長所は、オルタネーターの素晴らしさです。
90Aのオルタネーター。それも24V。
HPにもありますが、これで2160Wを生み出します。
これにキャパシターが加わるので鬼に金棒の発電と電気使用になるわけです。

詳しくは以前の記事を。
http://onebig10.blog36.fc2.com/blog-entry-4860.html
って、、あ、、電気の話しはこれで止めておきますね!私も詳しくないので、、

<エルフサポートという大きな安心材料>
これが一番の特徴でしょうね。
いすゞディラーでの法定12ヶ月点検および車検を条件に、最長8年もしくは16万kmの延長保証や、
その他さまざまなサービスが受けられます。
isuzu.jpg

これ、入会金無料、年会費無料です。点検や車検は特殊車両ですから、ISUZUで受けられるのは万歳でしょう!
そして、全国のISUZUでメンテを受けられる。ガソリン代金前優遇がある!!
最長で8年間の保証!16万キロの保証!!

裏を返せば、それだけシャーシーに自信があるという事ですよね。
更には、このELFサポートですが、気が付きましたか?HPに、、、
erufu.jpg

ほら!ISUZUが会社をあげて、Be-Camのサポートを表示しているのです!
ここには、「それは、ビルダーに卸した車だから、、」という無責任は感じられませんよね!

更に、ユーザーからの話しですが、ビーカムのキャンピングカーの車検証には「改」の文字が無いのです。
え、、というのは、、ダイナやカムロードだったら、型番の横に「改」がつきます。改造社という事です。
でも、ビーカムはビーカムとしてのっているから、この「改」がつかないのです!

これ、何が良いか、、任意保険が乗用車から継続可能になるそうなのです!
これはユーザーからの情報ですから、私が確認したものではありませんが。


bi-_1.jpg

<ダブルタイヤ>

そして、最後にダブルタイヤ。
最近のキャンピングカーショーで、実際にビルダーのN社やV社に行って、車の情報を伺いながら、
軸重の話を聞いてみました。

「インターネットで見たんですけど、前輪や後輪に負担がかかっているなんて、、
なにか、ISUZUのビーカムというのが安定性が高いし安全だと、、」と聞いたのでした。

それぞれの営業マンによって対応が違いましたが、、
12人中8名までもが、、「じゃぁ、後輪がダブルタイヤのベースに変更しましょうよ。ダイナのダブルがありますよ。」
もしくは、「うちも、ISUZUのELF後輪ダブルタイヤの車がありますよ!それはいかがですか?」と。

後輪がダブルタイヤだと大丈夫と思っていて、その客には後輪ダブルを提案するマニュアルのなのでしょうか。
ただ、営業マンのレベルによると「そうですかぁ、、でもうちは充電のシステムがですねぇ、、、」や「価格の面で、、」と
論点をずらしにかかってきます。論点をすり替えるということは、それだけ太刀打ちできない証拠ではないかと思いました。

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でも、後輪が倍ある。ってのが売りでも論点でもないのです。そこを勘違いされている方が多いと思います。
ダブルタイヤにする分だけデメリットもあるのです。例えば、タイヤ交換費用が4輪から6輪になる!
ローテーションもあるけど、このタイヤの摩耗はどうなのでしょうか?詳しい方ご意見頂戴!

あとは走行性能ですが、トレッドが狭くなる、コーナーリングが、、と心配される方もいるようですが、
前述の記事(AtoZさんの記事)によれば、その心配はないようです。
それどころか、接地面積が広がることから荷重があれば更に安定感が増すとのことでした。

うんうん、確かにNTBの方が話すところを聞いていたら、新型車両ASAKAZEについて、、
「もう100kg重くならないかなぁ、、前輪付近に清水タンクを100リットルつければいいかなぁ?」と、、
驚愕の会話が!何とかして重量を減らそうとするのが当たり前のキャンパーにあって、掟破りの加重指示!!


確かにそのはずです。その他のベース車と比較すると、あくまでも数字上のことですが、、
ビーカムは他の車体よりも1100kgも余裕があるのですから。
でも逆にとらえると、この余裕が空荷のトラックと同じ跳ねてしまう状況になってしまうということでしょうか。

hikaku.jpg
↑クリックすると大きくなります。

その他の比較表は次の記事でご紹介します。

また、ISUZUとビルダーの関係も興味津々です!!
え?だって、、ビルダーはISUZUの許認可を受けて加装しているらしいです。
ISUZUのコンプライアンスを守っているからこそ、評価も受けるし整備や保障もあるのですね!

これならば、有事の際まで責任が持てるベース車メーカーでありビルダーなのですよね。
この関係性が保たれるから、、ビーカム使用を許させる唯一のビルダーが存在するんですね!!
うーん、これは唯一無二。シャーシー性能の問題を遥かに超えた理想の話しです。

それについても次に記事で書きますね!

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2016.12.06 | | Comments(2) | Trackback(0) | NTBという本物 キャンピングカー

コメント

こんばんは。

アラモに乗って2年、35,000キロです。走行回数は非常に少ないですがたくさん走っている方でしょうね、多分。おっしゃるようにびぃーかむベースは荷物をいっぱい積んで重くすると安定しますね、空だと跳ねてしまってカップホルダー周りはタイヘンです(⌒-⌒; )その辺2トンはだいぶいいらしいですね〜。

2016-12-06 火 21:10:47 | URL | ひなひな号 #- [ 編集]

Re: こんばんは。

> アラモに乗って2年、35,000キロです。走行回数は非常に少ないですがたくさん走っている方でしょうね、多分。おっしゃるようにびぃーかむベースは荷物をいっぱい積んで重くすると安定しますね、空だと跳ねてしまってカップホルダー周りはタイヘンです(⌒-⌒; )その辺2トンはだいぶいいらしいですね〜。

そこらしいのです。
軽すぎると跳ねるって、、いや、弾むでしょうか。
ここらの言い回しって難しいです。
日本語の難しさに再度痛感。
コメント感謝です!!

2016-12-08 木 06:33:48 | URL | onebig10 #- [ 編集]

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