似て非なるもの

調べたわけではないですが、これ大変重要だと思っています。
似ているけど、本来の意味が違い、それが現場でも大いに影響するもの。

<似て非なるもの>

○教師とコーチの違い。

教師のやること
・教えること。相手が知らない知識や技術を教え込む。

コーチのやること
・導くこと。答えではなく、その正解を紡ぎだす手助けをすること。



○指導と

指導とは
・その原因や理由など理路整然と相手に説明をして、納得をさせて正しい方向に向かわせること。

とは
・やってはいけないことを叱ること。時にその理由や疑問を相手に解く必要はない。




山中に置き去りの事件から多くの意見があるようです。
私の意見は、、まぁ、それは後日。

ただ、この二つはとても大切だと思うのです。

どうしても、先生やコーチはその答えを与えて、”やらせる”というルーティーンワークに陥りがちですが、
ある時に先生もコーチのように、本人が正解を導く道標として牽引することが必要な気がするのです。

あまりに答えばかりを教えていると、答えを待つ子どもを作ってしまう場合も少なくないでしょう。
しかし「さぁ、どうする?」と聞いて待つには、テクニックや時間が必要になります。
そうなると手っ取り早く「こうしなさい!」が中心になる場合が多くなるのでしょう。

逆に、は違うと思っています。
ある意味、教えられる側の知識や情報の量や思考の幅、経験値の差が大きく影響して、
クドクドと説明しても理解できないこともあるのです。

例えば、食事のマナー。
小さい子どもにこれを教えようとすると、最終的には「変だから、、」というものに行きついてしまいます。
なので、各家庭では正しいマナーの時には「いいね!かっこいいねぇ!おとなになったねぇ!」と言い、
マナー違反は「変だよ。ダメだよ!」と叱るのですが、これに理由をつけようとすると、、難儀です。

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ある意味、とはルールの徹底。ルールとは身につけるものであり、習慣化させること。
ならば、そこに理由は必要ないかと思うのです。
もちろん、相手の知識、情報、思考、経験値があがってくれば、他の例と連結させて説明することも可能でしょう。

ただ、嘘をつかない。約束を守る。迷惑をかけない。
は、幼少期には不快な思いを多少したとしても、擦り込む必要があると思います。

というか、、その時に擦り込まないと、、、
その後が大変になってしまうと職業柄痛感しているだけなのですが。

ともあれ、時と場合に応じてこれらの意味を理解しながら、
指導してきたいと私は思っています。

あ、、あくまでも私論ですよ。
私論の持論。

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2016.06.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 子育て

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