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年頭の挨拶 キャンピングカー その1

キャンピングカーに思うこと>
・狭い国土にキャンピングカーが合わないという方が多くいらっしゃるようですが、
私はそう思っていません。もちろん、問題がないわけではないでしょう。
キャンピングカー使用者のマナー問題が第一ですね。

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道の駅でのBBQやゴミ捨て、排水、騒音など、人としての倫理観の問題でしょう。
これは、キャンカー乗りだけではなく、一般社会での問題とシンクロしていることだと思います。

あとは、ベース両に対しての重量の問題もあると思います。
私が書くのもおこがましいのですが、現在多くのキャンピングカー仕様のが使用している
ベース両の限界数値と実際にキャンピングカーを使用する際の重量が釣り合っている機種が少ないと思っています。
元来、キャンピングカーは、中泊を目的にしたり、キャンプに行くためのです。

もちろん、それだけではなく普通に街乗りをしている人もいるでしょう。
(実際私は前では、通勤や買い物もキャンピングカーでした。)
ただ、家族で遠出ともなれば、持って行く荷物は人数分。夏場はいいとしても、冬場は衣類もかさみますし、移動先で洗濯するにも冬物は困ります。

また、食材を現地調達するにしても食器や調理器具、調味料など。
そして、本格キャンプをするならば椅子や机、タープやダッジオーブンなど。
荷物は多くなり、そして、荷重も多くなるでしょう。

そうなると、人が乗車して荷物も積む後部が極端に重くなると思うのです。
私の拙い経験ではありますが、前車のCG500、今のエクステージ、ともに後輪の太り具合が気になります。
そして、毎年夏にニュースになって、キャンカー乗りが恐れるバーストや足回りのトラブル。
そう考えると、後輪ダブルタイヤが理想的だと思うのです。

乗り心地を優先される方もいるようですが、私はバネの具合やロール感は慣れてしまいます。
それよりも、何よりも、大事な家族を乗せるのですから、安心感が第一だと思います。
となると、ベースは後輪ダブルタイヤのトラックベースか、マイクロバスが理想的だと考えます。

また、キャンピングカーの中には後部のシェルの考え方も様々なような気がします。
というのも、居住空間と考えると些かお粗末な作りの外装もあるからです。
デザインとスペース使い、装備が素晴らしいと思ったので、一度レガードを身に行きました。
しかし、乗ってしばらくして、その外装の薄さに驚きました。

あれは、FRPの薄い箱です。走行した時の軋み音も気になりましたが、
想像するに、冬場はあれで暖房を全開にすれば温度差から結露が酷くなるでしょうし、
夏場は冷房を入れても外側から照らされたら、熱効率が悪くてエアコンが効かないでしょう。
本当に驚きました。

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家と同じと考えれば、柱があって(枠組み)壁があって(外壁)断熱材が無いと話しにならないでしょう。
庭に置いて、遊び場として使用するならまだしも、遠方の寒暖に耐えうる外壁が必要だと思います。

空気抵抗も気になります。前車はバンクベッド部分が突き出した(おでこが出たような)CG500でしたが、
元々トレノに乗ってウイングや車高を気にしていた性分から、あの空気抵抗を無視した形状が疑問でした。
実際にはどうなのかはわかりませんが、明らかに空気の圧力で推進力は落ちるでしょう。

また、低重心は大切だと思います。高速道路での横風によるふらつきは慣れるものではありませんし、
大型バスやトレーラーが隣車線を走っても引き込まれたり、押し出されたり、、両隣りに来ると往復ビンタをくらったようになります。

次に、キャンピングカーで重視するのは、エネルギー供給だと思います。
冬場はFFヒーター+感想対策濡れタオルで車内生活は快適になりますが、夏場は大変です。
夏場はエアコンに頼らざるを得ません。様々な車用のクーラーがありますが、現段階では家庭用エアコンが非常に快適だと実感しています。

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それは、除湿機能があるからです。冷房は寒くなってしまうこともあり、キャンピングカー車内の湿気はカビの原因でもありますから、
除湿を効率的に使用すると非常に快適に過ごせます。暖房は使用しません。
ただ、このエアコンは使用電力からすれば、300Ah以上のバッテリーが無いと、事実上停車中の車で一晩過ごせないのが現状だと思います。
工夫によっては、、走行中に車のクーラーで車内を冷やし、停車後は26度で家庭用エアコンを使用して温度上昇を防ぐ、、という手法はありますが、
開口部が大きく、出入りが多い我が家の車では、いくら工夫をしても4~5回出入りすると熱風が車内に入って暑くなってしまいます。
また、食事の際もエネルギーは必要です。ガスレンジでの調理もありますが、昨今、手っ取り早いのは電子レンジ調理です。
販売されている多くの食品は電子レンジで調理可能であり、再加熱や煮込みもできます。しかし、この電子レンジはエネルギーを食います。
そう考えると、リチウムイオンバッテリーが理想だと実感しています。
鉛バッテリーの増設は、100Ahで30kgを3~4個装備すれば、100kg以上になります。
車によってはいいのかもしれませんが、1000万円を切るキャンピングカークラスだと、この重さを背負って、更に荷物や人間を積むのは
タイヤのバーストや故障に繋がりかねません。いや、そうならないとしても心配しながら運転するのは精神的な負担です。
リチウムならば50kgくらいですみます。寿命の面でも有効だという話ですが、それは実際に私の車で試しています。

外部充電量2

リチウムバッテリーとガス8連

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「キャンピングカーにトイレは必要か!?」という雑誌の企画をよく見かけますが、これは愚問だと思っています。
確かにトイレ、シャワーに関しては賛否あるようですが、これは使用の方法によってでしょう。
小さい子どもがいて、急にトイレを使用するような我が家にとってはトイレは必需品です。

夫婦の二人旅ならば、日本国内でコンビニの無い地域は少ないのですから、コンビニトイレで充分かもしれません。
シャワーも好き好きでしょうね。私は個人的にあの狭い場所でシャワーを浴びることが好きです。
それも、体をくねらせながら、お湯の量を想像して工夫をして浴びて、さっぱりした後に暖房が効いた車内で体を拭いていると達成感があります。

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要するに、自分の車の中で全てができるという感覚が好きなのでしょう。もちろん外国車のようにシャワールームと別になっているもには憧れますが、、
現車エクステージの清水タンクは90L。ガスボイラーは20L。排水タンクが70L。うーん、どれも中途半端です。
大人一人のシャワーには30~40Lのお湯は使用します。二人がせいぜいです。で、熱いシャワーの場合だと20Lを熱く設定しても厳しいもの。
今後、できれば清水タンクの水を全てお湯にする施工が必要かと思っています。
これは、前車で行ったヒートエクスチェンジャーを取り付けて、ラジエタ―熱によって水循環して清水タンクを温水に変えるもの。
ボイラーと併用すれば、熱いお湯がジャブジャブ使用できるでしょう。元来飲用ではないので、洗い物にしてもお湯の方が良いですからね。

<続く>

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テーマ : キャンピングカー - ジャンル : 車・バイク

Tag : キャンピングカー キャンカー エクステージ 改造 リチウムイオンバッテリー 家庭用エアコン

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