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つまらない学校

「いつから学校の魅力がこんなに無くなってしまったのだろう。」
そんなことを考える機会がここ十数年増えてきました。
他校に勤める友人教師の話を聞いていても、、中学校周りをしても、、

友人教師からは、教師同士の軋轢の話や上司の悪口、学校批判ばかりが発散され、
生徒の話は少ないように思います。もし出たとしても、その生徒の不備やその保護者への批判。
働いている人間から楽しそうな話が出ないと言うことは、その職場は楽しくないのでしょう。

あと、中学校をまわっていても(募集のために学校案内を持って中学校を巡回します)
廊下を歩く中学生の表情が両極端なのです。気のせいでは無いと思います。
一時期に10校~20校はまわり、それもノーアポの営業セールスなので、廊下で待たされることが多いのです。

歩く生徒は、活気があり意気揚々と先頭を進む集団と、肩を落として授業開始のベルが鳴った後にも下を見て移動する生徒。
そして、集団になっている生徒もいれば、ポツンと孤立して無表情の生徒も。
全員が均一に明るく活発な学校なんてあるわけはないでしょう。が、、あまりに極端なので違和感を感じるのです。

面白くないのでしょうか。
つまらないのでしょうか。
もし、そうならそれは子どもたちに原因はないでしょうね。

誰が学校をつまらなくしたのでしょう。
教師がサラリーマン化して、勤務時間以上に仕事をせず、愛情ではなく給与のために仕事をしているから?
いやいや、文句を言ってくるモンスターから身を守るために、教師は必要以上の関わりをしなくなったから?
ゆとりの失敗余波?学力偏重・推奨のせい?

ともあれ、、面白い学校には行きたくなる。
逆に、面白くなければ行きたくない。と単純に考える方法もある。
面白い映画は客足が伸びる。つまらなければ閑古鳥。

ただ、間違えてはいけないのは、「面白い」=「楽しませる」ではありません。
「好きなことができるから行く。」は、「好きなことをできないなら、行かない」になる可能性もあります。
それに、やるべきことをやっていないのに、自分の好きなことだけを手に入れてしまうのは、ワガママを助長するでしょう。

ちょうど体育理論の授業で生徒に教えているのですが、人間がスポーツをして体得する喜びを得るメカニズムは、
適度な苦労が必要なのです。適度な苦労と失敗があって、ようやく成功時の達成感、快感が増大するのです。
現に、パズルやゲームで証明されているので、それを絡めて説明したら生徒は理解しやすかったようです。

え?だって、4ピースのパズルは完成しても楽しくないでしょう。
だって、一発ミサイル発射してクリア、エンディングが流れてしまううゲームは「金返せ!」でしょう。
ある程度の、困って、苦労して、何回もやって、、そしてクリアすることが大切なのです。

ここを履き違えると、誰でも楽しませてくれる学校!は逆につまらなくなってしまうのではないでしょうか。

さて、ここからは私の身近な学校の話で恐縮ですが、
自分の奉職する学校は、異次元空間のようなもので、何かが必ず起きる場所であり、
何かが起きないと生徒が成長しないものだと先生方も思っているので、日々何かあります。そんな学校。

そこで私は生徒に先ほどの苦労と喜びの関係メカニズムを体育理論の授業において、
”弓”と説明します。弓を引くのは労力がかかります。しかし、強く引けば引くほど発射の勢いはあります。

「苦労とは弓を引くこと。だからこそ苦労を避けないように!途中でやめたらもったいない!
この苦労の分だけ、成功すれば達成感もあるのですから!そして、一生懸命、素直になれば、達成しますよ!」

もちろん”達成”にはレベルもあり、確証を持つのは難しいレベルもあります。
ただ、入学してくる彼ら彼女らに社会性をつけたり、一般常識をつけたり、我慢強さを養成するのは、容易です。
「辛い」を「面白い」に変換さえできれば、これは乗り越えることにもなり、苦難への耐性もできあがると思うのです。

肯定ばかりをされてきた社会人が、会社で否定されて一気に崩れていく話を聞いたことがあります。
学力も一般常識も必要不可欠ですが、、、ある意味、このタフさはそれ以前に欲しいものだと私は思います。

さて、、、

面白い学校はどうすればいいのか。
もしかしたら、、もう既に学校の限界かも知れないとも考えます。
人間性を育てて、知識も享受して、人生設計もして、部活動もして、、、

それら全てを教えるには、教える側のバイタリティーが不可欠。そう考えると、タレント不足は否めません。
学校は単に知識教授の場所だけでいいのかもしれません。
いや、ただそうなると教え方は予備校の先生の方が上手かも知れません。

塾(学問)、自然教室(キャンプなど)、スポーツ教室、文化教室(音楽や芸術など)、
これらを曜日によってか、時間によって区切るのも面白いかも、、、と思ったりして。

駄文の拝読、ありがとうございました。

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2015.07.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | キャンピングカー エクステージ

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