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巧みな子育て模索中 その11 怒る要点と視線

風呂に入ろうとしました。
娘と前日に約束をした「おとうしゃんと いっしょに おふろ はいりたぃ!」
を思い出したので、全裸になった後、娘にも服を脱ぐように言いました。

しかし、娘は服を脱ぎません。
風呂にはついてきましたが、表情悪く風呂の方向を見ています。
風呂の準備は妻が数時間前に、浴槽を洗って、温度設定して、湯はりのボタンを押したそうです。

「さぁ!入ろうかぁ!」と言っても娘はついてきません。
それどころか、風呂を指差して「まだ、おふろ できていないよぉ、、」と、か細い声で呟くのです。

、、、、、ん?


確かに蓋をした湯船の中から、ジャァジャァと水の流れる音が聞こえてきます。
蓋を開けてみると、、、
「あぁっ!!」

湯船の栓が上がっています。浴槽の横にあるボタンで栓が上がるのです。
なるほど、、そういうことか、、と思い娘を見ると、既に涙目で下を見ています!

「コラァッ!一人でお風呂に入っただろぅ!!」
「一人で風呂に来ちゃいけないって、言っただろう!!
勝手にボタンまで押して!!」


風呂に怒声はよく響きます。
でも、怒鳴らずにはいられません。
だって、一人で水をはった浴槽に落ちてしまったら大変です。

だから、お風呂には一人で行かないルールにしていたのです。
更には、家庭でルールを作るのは大切なことであり、それを守らなかった場合には大罪扱いしないと、
ルールを守らない子どもになってしまいますから。

まぁ、いいかぁ、、は絶対にしたくないのです。
その一回の、まぁ、、が子どもに約束破りを植えつけることになるのです。
実施「今度やったら承知しないよ!」なんて言葉を聞きますが、、承知しない、、とは何でしょう。

大人にとって、ただの呪文であり、言ったらスッキリする言葉でしょう。
子どもにとっては「あぁ、許された」にもなりかねないのです。

娘は号泣。
泣きじゃくり、「ごめんなさい! ごめんなさい!」を連呼。
すかさず妻が「どうしてごめんなさいなの?何が悪かったの?」と内容確認。
これも大事です。ただ窮地になったら「ごめんなさい」を唱えれば許されると思い込む子どもも少なくないのです。

呪文のように「ごめんなさい」は言うものの、どうして、なぜ、どうすれば、を考えていなければ、同じことを繰り返します。
だから、何について怒られているのか確認は必須なのです。

娘は「ボタンを おして それが、、」
妻は「それだけ!?」
娘が「ひとりで おふろにぃ はいってぇ、、、」
妻が「逆でしょう!一番が、お風呂に一人で入ったこと!次がボタンを押したこと!」

そう、この順番も大切です。何が一番悪かったか、幼少児や混乱して思考力が低下した時等は、
一度に多くの事項を押し込もうとしても、何も入らない場面が多くあるのです。
だから、優先順位をつけて確認してみて、それでも反応が怪しければ、、、

私が「もう、ボタンはいいよ!一人でお風呂に入ったら絶対にダメなんだ!一人のお風呂、ダメ!
と、まるで外国人に話す如く、要点を並べて、分かりやすく禁止事項を怒ります。

娘は泣きやんで、下を見ていました、、、
ここも我が家の鉄則。
妻「あれ!話しているのはお父さんでしょう!お父さんはどこ?」
私「お父さんはどこにる?下にいるのかぃ?」
娘「お父さんはここです。」と私の目を凝視しました。

これはいつもやること。話している人の顔を見る習慣をつけたいのです。



おかげで、私はシャワー。
まぁ、、暑かったからいいか。大人はそれでいいのです。
娘にとっては、今日も一つ、勉強ができました。

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テーマ : パパの育児 - ジャンル : 育児

Tag : 教育 しつけ 怒り方

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