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球種と指導  野球の話

「先生は厳しく怒るタイプですか?それとも、褒めて伸ばすタイプですか?」

よく聞かれる。

それに対して、こうやって応えてきた。

「料理に例えると、、醤油や塩だけを入れないでしょう?逆に、砂糖やみりんだけでも甘すぎる。

甘っ辛い、とか、、甘しょっぱい、とか複雑な味にするには、様々な調味料を入れるんですよ。

怒るだけ、ではないし、褒めるだけでもダメなんです。」と。

ただ、こんな言い回しもできると思う。

・直球勝負だけでは勝負にならない。
・カーブだけでも同じ。

と、これは教える側の大人が心得ておくべき考え方だと思う。

というのも、自分の対応する対峙する子どもや生徒の特性から、投げる球種を選択する必要がある。

もちろん、”怒る”を直球とするならば、それ一本槍の指導方針に合わないバッター(子ども)も出てくる。

逆に”褒める”をカーブとするならば、それだけでも打ち返されてしまう。

そう、、指導者側の球種が多ければ多いほど、様々なバッター(子ども)に対応できるということだ。

ただ、、、

キレの無い直球や、曲がらないカーブ。落ちないフォークもダメ。

球種とそのキレ味や球威が必要になる。

それが、、

・怒らせたら半端じゃない!超怖い生活指導の先生!!
→直球150kmの球威抜群なピッチャー!  でも、タイミングをあわされると打ち返されることもある。

・褒め方が非常に上手で話しかけられると、ウキウキする優しい先生!!
→落差のある大きな弧を描くカーブを決め球に持つピッチャー!  球種になれたら長打もある。

問題は、このストレートとカーブの組み合わせ。

040624_baseball.jpg

これに、シュートやスライダー、スローカーブやシンカー、変化量も大きなキレのあるボールだと無敵だ!

それに加えて、、、

クイックで投げられたり、同じ直球でもジャイロボールやツーシーム、ムービングファーストだったり、、

そう、、この下にあるパラメーターみたいなピッチャーは、どんなバッターでも打ち取れる。

、、、ってこれ、パワプロのパラメーターかなぁ。

pawahuru_001.jpg

さて、今日もストレートに磨きをかけて!!

って、私の指導の生命線は、意外と落差のあるフォークが決め球だったりする。


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テーマ : 教育 - ジャンル : 学校・教育

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