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乗り越えること 支援すること<11> 去来したもをまとめてみた

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多くの違和感と衝撃、そして、地域の理解。

土地の流通や自衛隊や他県警の必死な努力。

多くのことが頭の中で整理されていく。


・復興には十年単位の時間がかかるだろう。
 当然、市区町村単位ではなく、県だけでなく、国の支援が絶対必要
・仕事と収入に対しての早急な対策が必要。
 当然行政は既に考えていることだろうが、私個人として直感したのは、
 「瓦礫の撤去などを公共事業として臨時の会社設立。収入源とする。」
 と考えたが、きっともっと素晴らしいアイディアが出るだろう。
・精神的な安定が必要
 被害が大きい土地はもちろんだが、被害が少ない町も精神的な疲弊は大きい。
 仮設住宅と同時進行で、過疎地の開発や県営住宅の建設。また、他県への
 移住計画は必要。そして、被災した方々が安心できるようなプラン。
 例えば、内陸や他県のホテルでの無料移動・宿泊・くつろぎ。

そして上記のような机上の愚策ではなく、本格的には、、

○支援物資の分配
 かなりの物量はあるが、送られてくるものの中には捨てるようなものもあるという。
 そして、その物資の仕分けや分配が上手くいっていない。
→責任と信頼のある人が独断で物資仕分けをして直接被災者に届くルートが必要。
※私たちは釜石商工の阿部先生に物資を直送し、ラグビー部員がボランティアとして
 直接被災した方々へ届けてくれることを提案し、先方と約束をした。

○顔がわかる人への義援金
 行政が行っている義援金や各テレビ局などが行っている義援金も大切。
 それらは日本赤十字や公的事業に使用され復興に直接的な影響を与えるだろう。
 しかし、現地では当座をしのぐための小さな資金が必要になっており、
 それがあれば本当に必要なものが購入できる可能性が増える。(灯油などは別で手に入らない)
→全項目同様に信頼と責任のある人が周囲の方々と話し合い、本当に困った人に分配する。
※私たちは釜石商工の阿部先生に相談したところ、先生から在校生や部員などを中心に
 困った人たちへ有意義な義援金の使用を約束してくれた。(現金、物資購入は任せた)
 よって、我々が集めた義援金は顔のわかる人へ直接振り込むことを提案している。

と考えをまとめた。
ちなみに、阿部先生の人柄は保証できる。
今回も3月末に釜石で本校の合宿を予定していたが、震災。
震災後の初連絡での第一声は、、
「せんせい。今回、合宿の受け入れができなくなってしまって、本当に申し訳ありません。」
だった。
何とも人柄を感じずにはいられない。

ともあれ、私たちを育ててくれたこの町に何らかの恩返しがしたい。

今回の釜石リポートの最後として、お読み頂いた方々には是非ご理解頂きたい。

・記事の全ては我々の主観であり、ご批判や反論もあろうかと思いますがご容赦ください。
・被災した場所でたくさんの写真を撮影しました。家主の皆さんや車の持ち主の方々
 本当に申し訳ありません。被災地を正確に伝えるために撮影しました。
 尚、我々も非常に緊張し疲労しており、互いに励ますため、鼓舞するために笑顔の
 写真などもありますが、どうかご容赦ください。
・被災した場所は、この他にも宮古や大船渡、陸前高田等々多くの地域があり、
 場所によっては火災もあり、場所によっては原発被害もある被災地があります。
 その中でも私はお世話になった釜石にクローズアップしました。
 どうかその旨ご理解ください。そして、他の被災地の復興も心から祈っております。

がんばれ!釜石!

がんばれ!東北!

いや、がんばろうみんなで!!







お読みになって「顔が見える義援金」にご賛同頂ける方は、
下記の口座へご協力をお願いします。
もちろん、信じてくださる方だけで結構です。
そして、災害全体の義援金は是非とも政府のやっているものや
日本赤十字、ユニセフなどにどうぞ!

ゆうちょ銀行 
取扱店番号 00695(関前支店) 
口座番号 00100-0-607094
口座名 「武蔵野東ラグビー部後援会」

多摩信用金庫 武蔵野支店 普通預金
店番号 053 口座番号 0103940
武蔵野東ラグビー部OB会 会計 松丸力

 


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