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夕暮れの空を見ながら対峙する

久しぶりに大沢グランドで試合でした。
3年生が抜けて、1、2年生で果敢に相手に向っていきます。
相手は、法政高校だったり、専大付属だったり、、

ミスをして得点されても、追いかけても追いつかなくても、
それでも一生懸命ラグビーに立ち向かう部員たちがいます。

彼らの闘志は相手に勝ちたいだけじゃないと感じます。
自分自身を変えたいのでしょう。今の自分ではダメだと分かっているのでしょう。

それは卒業生もこの時期に感じた我武者羅さだと思います。
この時期にはプライドも何もなく必死に努力して、頭を下げて、ゼロからスタートできたのです。
卒業って、完了じゃないのです。未完成でも時間が来たら卒業なのです。

未熟なまま卒業していくなら、もう一度原点に戻って自分を見つめなおせばいい。
今一度自分が何者か、自分に向き合えばいい。何歳になっても同じです。

そして、今、私も自分に向き合うことにしました。
自分と対峙して前に進みます。

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久しぶりに大沢グランドから見える夕焼けは、あの頃と同じです。
さぁ、頑張ろう!!

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テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ

2018.10.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

部活再生 その1

ブラック部活という言葉が横行しています。
こうなると、かなり偏り世論は一極化してしまう傾向がある昨今、
他方の声も重要であり、更にはそれが対立すのではなく、広く考える必要があると思っています。

どうしても、部活動否定をされる方の経歴などを見ていると、元来部活動嫌いの方も多いかと見受けます。
ただ、ここに対して肯定的な方も逆に、部活動命!でやってきた実績のある方でもあります。
部活動やスポーツの是非を論じるのではなく、まずはこのシステムが現代に合致しにくいという確認をするべきだと思うのです。

部活学校の今昔>
「教師の本分は強化活動である」と本道を論じる方もいますが、実は学校には古くからその本道以外の方も存在します。
昔は昼行燈のように、得意な教科をチャチャット教えて、さぁ!部活だ!ってスイッチが入る先生が沢山いました。
部活動主体の先生が、体育連盟などの学外活動に力を入れている場合も少なくなりません。

ただし、その先生方のおかげで体育連盟主催の大会やスポーツが盛んになり、
素晴らしいスポーツのドラマが生まれ、人々に感動を与えることもあります。
これを否定することはできないと思っていますが、学校教員と重複業務なことが考えどころなのでしょう。

また、学校内に目を向けると、昔から比べて、学校の残務や雑務が多くなっていることは確かです。
事務処理がPC化していたり印刷物が簡単になっても、朝から会議、校務分掌、行事企画、いじめ対策、学力検査、、
仕事が多すぎるのです。作成する書類の数もかなりの数であり、教師にとって授業時間や授業準備時間より、
その他の仕事の方が拘束時間が長いと言っても過言ではありません。

更には保護者のクレーム対応。個別対応が必要な生徒も増えて、生徒とのコミュニケーション時間の削減はできません。
そうなると、仕事量が激増する中で先生たちの休み時間や休日すらも返上する必要性も出てくるのです。

一昔前、学校のデータをメモリースティックに入れて紛失が問題視されましたが、紛失が問題ではありません。
持ち帰らないと仕事が終わらないことが問題だったのです。「働き方」に目が向いている今となれば理解できますよね。

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<部活を取り巻く問題>
ただし、部活動そのものも変化して来ているような気がします。
部活をやってもクレーム対応が忙しいのです。保護者が求める要求にこたえている部活かどうか。
特に運動部ともなれば部活内での安全管理は責任問題。

競技にもよりますが、部活によっては別に保険加入をしたり、専門指導者を外部から呼んでいる場合もあったり、
それでも、事故や怪我は起きて、万全の体制だったとしても問題視されることも少なくなりません。

昔は「いいんですよ!だって誰だって転ぶでしょう!そこで手をついたのはうちの子が悪いんですから!」
となった例でも、今は「おかしいじゃないですか!転ぶほど疲れさせて!転んだ時の手の付き方を教えていないんですか!?」
になってしまっては、指導側もどこからどこまで教えたらいいのか苦慮しますね。

<部活を求める保護者>
しかし、反面部活を求める保護者もいるのは確かです。大部分はそのスポーツやその学校、顧問に信頼を寄せて
我が子を鍛えるために、スポーツ上達のために信頼して部活に期待をかける保護者だと信じていますが、
その他方で別の理由で部活を求める場合も少なくないでしょう。

部活に行ってくれていると、土日の休みや夏冬の長期休みに家で子どもを見る必要がない。いわゆる、レスパイト。
また、家でコントロールが効かない子どもが部活に行っていると規律が整う。これは、部活にお任せ躾。
更には、メジャーなスポーツとなるとそこから大学へのスポーツ推薦受験に繋がったり、将来が有利になる。名門思考。

実際に、名門校の部活に入る際に「大学進学が有利になる」という打算的な目論みもあったりするのです。
学校と大学などでパイプラインがあり、そこから毎年何名が進学できるという実績も指定校推薦並みの学校もあります。
下手をすると、一人のスター選手に数名のおまけ選手を抱き合わせにして、まとめて進学のケースも聞かれます。

いずれにしても部活に過度な期待を要求する保護者がいることも確かです。
そうなると、部活動そのものにも影響が出てきます。

指導方法に口を出してくる保護者。試合などの選手起用に文句を言ってくる親。監督やコーチの批判や、
それが酷くなると、指導陣の解任要求や新指導陣の推挙など、名門校になるとOB組織も相俟って面倒なことにもなります。

こうなると、既に学校の課外活動ではありませんね。部活動が独り歩きする状況になります。
ただし、これに対して学校もなかなか難しい立場にある場合があります。

特に私学にありがちですが、昭和から今に至るまで新設校も含めてですが、学校の名前を前面に出せるツールとしての部活。
これも私学経営の中で否定できない状況でした。

実際に、、
駅伝の強い○○高校。
野球の○○高校。
卓球の○○学園。
ラグビーの○○高校。

と、まずスポーツが前面で学校名が後からついてくる傾向もありました。
もちろん、時代の流れによって、各校そこからシフトしています。
進学率を高めたり、就職率を高めて本質的な教育の質で信頼を維持するようになってきました。

スポーツ一本だった学校に、特別進学クラスを作ったり、大学進学コースをつくってたりして、
学校そのものの学力偏差値をあげて、入試希望者を確保すれば、もうスポーツの看板は必要なくなるのです。
私の知っている学校でも、以前は暴れん坊の多かった私立高校がこの20年で進学校に転身している学校もあります。

時代の流れによって大きく部活のニーズも変わってきているのです。
そして、そのニーズの変化に幅も広がり、様々な意識がある中で「部活」と一括りに考えられないのが現状でしょう。

<インターネット記事から見るブラック部活>
ここで、インターネットから見てみると、様々な記事がありました。
ただ、、上記の背景を踏まえて読むとちょっと違った内容に読み取れると思うのは私だけでしょうか。

見る角度の違いは何事にもありますが、この問題は一方的な意見だけでは語れないと思うのです。
ちょっと読んでみてください!!

blackbuka_1.jpg

http://toyokeizai.net/articles/-/131948



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http://www.jprime.jp/articles/-/9768

いかがでしょうか。

<教師の側から見る部活>
様々な記事を見ていると、先生方は本当に苦労対効果が得られないことが多いようです。
(私の学校は保護者は理解がありますので、苦労対喜びは比較的大きいと思っていますが)
そして、部活担当の在り方にも問題はありそうです。

学校によっては上司からの任命もあるそうです。希望性の学校もあります。
暗黙の了解で声をかけられる場合も。いずれにしても、本人の意思がどうなのかが問題のようです。
そして、拘束時間はかなりです。

企業と比較するとわかるのですが、もし学校教育にプラスになる部活動であれば、
一般企業で考えると会社の業績を上げるための本職部署とは違うプロジェクト担当と考えればいいのでしょうか。
ただ、そう考えると企業の仕事とは大きく違うような気がします。

それは、、

雇用側の手当と意識です。

<続きはまた次回>

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テーマ:高校生 - ジャンル:学校・教育

2018.02.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

フレネミー症候群  「敵は味方のふりをする」

フレネミー症候群って知っていますか?
聞き慣れない言葉だと思いますが、実は急増中とのこと。
実際、私の周囲にも多くいる気がします。

昔は、グループやクラスなどで対立関係が明確で、悪口を敵陣営から流されたり、
誹謗中傷をされたり、対象の相手が明確に敵だったのに対して、
フレネミーは実に分かりにくい。仲間だと思っている人が敵なのです!!

そう!高視聴率だったドラマ、、

「小さな巨人」で出てくる

敵は味方のふりをするです!!

これ、本当に誰を信じたらいいのか、困りますよねぇ!!

仲間だと思って情報を流せば、それを他方でスピーカーのように話されてしまったり、
目の前では頷きながらも、他方で文句を言われてしまったり。
更には、あること無いことを自分の私論であることを言わずに、さも当事者が話したように情報をばらまいたり。

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このフレネミー症候群とは、、
Friend(友達) + Enemy(敵) = Frenemy(フレネミー
という意味みたいですね。

一言で言うと、
友達の皮をかぶった敵。

調べてみると、以下の事がわかりました。

典型的な「フレネミー」には2種類あります。
「利用する派」と「従属させる派」ですね。


■「利用する派」
自分にとって有益な相手に近付いて、
影では相手の悪いウワサを広め、
周りに良くないイメージを
植えつけるとのこと。


■「従属させる派」
他との交流を断絶し、
相手を自分の奴隷にする。


チェックするポイントは10個
 
1.自分より幸せな人が嫌い
2.気が強く、嫉妬心も強い
3.友達の前ではいい顔、でも影では悪口
4.嘘が上手
5.利益を得られるコネクションを常に物色
6.長い付き合いの友達がいない
7.上昇志向が強いわりに飽きっぽい
8.不幸自慢が上手
9.テリトリー意識が強い
10.外見にこだわりが強い

思い当たる方、、いませんか?
そう!あの人も!?また、あの人も!?
ってなことでしょう。

笑顔の裏側には、自己利益しか追求しない生き方。
同調している割には、突っ込みどころを探っている。

あぁ!面倒くさい!!


で、ここからは私の推測ですが、こういう傾向のある方の心理とは、
非常に寂しい方だと思います。
ある意味、ミュンヒハウゼン症候群に似ている状況かなぁ?とも。

というのは、自分自身に確固たる自信が持てず、誰かを批判することによって自分の立場を誇示する。
特に相手が強くなればなるほど、それをこき下ろす事によって、自分がそれ以上の立場だと勘違いする。
それによって自分自身の存在意義や価値を持たせているように思うのです。

また、自己顕示欲が強くそれでいて、自分の不幸をネタに他者に同情されることで自身に注目を集める。
ただ、それは偽りの立場や注目であることから、一つの事象で集中しきれず飽きっぽい。
そして、思い込みが強すぎるから、嘘もそのうち自身の中で真実に変換されてしまう面倒なこともあるように、、

うー!
そう思うと誰が味方か敵だか分かりませんねぇ。
敵は味方のふりをするのですから、怪しい場合にはガセネタを流すのか?とか、、

いやいや、そんな時こそ馬鹿正直に信じてみたい。
そして、裏切られたら、、ハイそれまでよ!って縁を切る。
がいいのかなぁ、、とも考えます。

昔々、生前の父がいつも言っていたことを思い出しました。

「いいかぁ。すぐに人を嫌いになるなよ。先ずは信じろ。裏切られても更に信じろ。
最後まで信じて、それでも裏切られたら、、一生許すな。もう付き合うな。まずは信じるからそうできる。」

幼い私は意味が理解できずに、チンプンカンプンでした!(笑)
しかし、今は分かるような気がします。

<親の小言と冷酒は、後からきいてくる>

身にしみます。

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2017.07.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

徒歩登園 4kmの経験

試練です。

ここ数日、起床から朝食を食べるにあたり、長女の喰い付きが良くありません。
眠い目をこすって、、フニャフニャ、、、
下手をすると、一緒に”いただきます”をしても父が食べ終わっても、まだ一口も食べていない状態。

流石に業を煮やした母親から注意。でも、これは制限時間の宣言だけ。まだまだ序の口。
ところが、その時間になっても動かないと、叱責!怒られてしまいます。
その時に、父は既に着替えに入っていますが、ここ最近頻繁でした。

で、、この日も制限時間を守れない長女。

ついに母親の激怒をかいました!!

「幼稚園バスに間に合いません。先に行ってもらいます!」

幼稚園に連絡をすると、本当に歩いて行ったそうです。
約4km。子どもにとってこの道のりは結構長いものです。

途中、泣き言も言わずに歩いたそうです。
そして、度々、、どうしてこんなことになったか、、言い聞かせんながら歩く、歩く、、、

仕事中にそんな連絡が入り、私から妻に連絡を返しました。
「一つひとつが経験となり、それが彼女の精神構造を作っていくよ。
この苦労が後で大きな力となるよ。俺たちはそれにつきあって、時間を割いて、種を撒こうよ。お疲れ様。」

帰り道、同行していた次女はベビーカーの中で熟睡。
姉の苦労を尻目に、気持ち良さそうに眠る次女。

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帰宅すると、長女は意外に上機嫌。
やりきった感があるのでしょうか。
夕食の時にある、一日の反省で聞いてみるか、、今日の事!

こうやって彼女の経験という1ページが今日も書き込まれました。


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2017.02.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

兎角この世は、、  聖人君子ぶるのではなく、普通でいたいだけですが、、

餌を見せると走り出す。
餌がないと走らない。

実益があると尻尾を振って、
実益がないと見て見ぬふりをする。

体裁は整えて外面は塗り固めるが、
その内側が脆弱で吹けば飛ぶような信念しかない。

上司には太鼓持ちのように気をつかうが、
部下には虐待の如く重箱の隅をつつき叱責をする。

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自分の仕事中は接客に気を遣いストレスをため、
客の立場になるとそのストレスを発散するかの如く横柄になる。

自分の得意分野や好きなものは偏って評価して、
自分の意に沿わないとこき下ろし、文句とあらさがしをする。

本名を明らかにすると、あたり障りのない文章で意思表示をするが、
匿名になると辛辣・偏重・言葉を選ばない誹謗中傷をする。

ドライブレコーダーがないと、事故状況すら正直に話せない大人。
自己弁護の連続も画像映像によって白日の下にさらされる。

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正しい行いを心がけても、もらい自己や無差別な攻撃、不用意な交通違反、
苛立つ人間からの言葉の攻撃、冷たい態度。理不尽な常識不足の口撃もある。

知識のない、証拠もないのに、噂話ばかりに耳を傾け、さも真実のように吹聴する人。
そこから、相手を中傷するようなネタとなり、ネタが噂話になる昨今、、、

利用者さんが喜ぶ、本当のサービスを展開しようとすると、
手間がかかり売り上げが伸びず、更には従業員の負担もかかる。
それでいて、横槍も入り既存の利益追求型というマジョリティーに飲み込まれそうになる。

とかく、現代も生きにくい。
こんな人にはなりたくない。

だから、少しくらいは理不尽に損得関係なく無勘定な人間がいてもいいような気がします。
時には世の中の流れに逆らい、風車に突撃することも必要かもしれません。
そして、ブツブツと書き続けます。

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テーマ:生きる力 - ジャンル:学校・教育

2017.01.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

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