FC2ブログ

千葉小4女児虐待死巡る報道その2

千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10)が虐待を受けた後に死亡し、
父親の栗原勇一郎容疑者(41)が逮捕された事件で、心愛さんが学校のいじめに関するアンケートに回答していた
全文が明らかになりました。

そして、そのアンケートは教育委員会によって父親に手渡されていました。

アンケートには、「ひみつをまもりますので、しょうじきにこたえてください。」とありました。
何とも残念なことです。

父親が教育委員会に詰め寄って、教育委員会はそのコピーを渡した、、
結果は見えていたでしょう。

以前の記事で、私は児童相談所や学校の人手不足についてを書きました。
ただ、これは児相や学校を養護するものではありません。
そして、これとは全く別問題として、この件は論外です。

子どもからアンケートをとって、いじめや虐待の防止をする目的であったものが、本末転倒。
いかに保護者といえども、この守秘義務は絶対に守るべきもの。
子どもと接する学校。児相も子どもや家庭の状況をある程度把握。

しかし、教育委員会とはどこ程まで子どもに関わっているのでしょうか。
教育委員会とはどんな人たちで構成されているのか、、

教育委員会は父親との面談に児童相談所職員の参加を要請したそうですが、
児童相談所にはその要請記録がないそうです。
もしかしたら、電話での要請でその連携が上手くいかなかった可能性もあるでしょう。

過去、私もアポイントメントをとったものの、伝わっておらずに待ちぼうけを食らったこともあります。
また、前述、職員不足もあるのかも知れません。

亡くなったお子さんは、何を考え、何を思いアンケートを書いたのでしょうか。
以前に学んだことですが、虐待を受けている子どもは、それでも親に優しくしてもらいたいと懇願し、
親が大好きだという気持ちが本能的に残っているそうです。

親だから。

※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
記事を書く意欲が出ます!
下の3つのバナークリックの御協力をどうかよろしくお願いします。


↓三女の笑顔に免じて!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村


↓こちらもポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ






スポンサーサイト

テーマ:日々のつぶやき - ジャンル:育児

2019.02.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

南青山、児童相談所の話

南青山児童相談所建設計画が物議を醸していますね。
聞けば聞くほどおかしな話しです。

多くの方々が首をかしげている部分は同様です。
ただ、問題はそれ以外にもあるような気がするのです。
論点は3つ。


1、児童相談所の役割が知られていない

2、100億円を投じる必要がある建物なのか

3、既得権益を振りかざす風潮



まず、児童相談所の役割についてですが、私も仕事柄児童相談所・通称:児相(じそう)へ行くことが多くあります。
不良のたまり場ではありませんし、地域の風紀が乱れることもありません。
児相の正確な情報や実態を知らない人たちが騒いでいるものとも思えます。

過激な意見も出ていますが、それよりも気になったのはその建築費用、そして、行政の姿勢です。
そんなに多く立派な施設が必要なのかどうかです。
人的には人数や能力、その充実は家庭や子どもを救うのに必須だと思いますが、
設備面などについては、お金をかければ良いというわけでもないと思うのです。

虐待やネグレクト等様々な事象で自宅・親元にいられない場合の一時保護所には、
宿泊施設や体育館なども必要になりますが、100億円という金額が妥当かどうかは疑問です。

そして、この騒動で既に南青山に住む人たちのブランド意識が報道されて、
もしこのブランドと言うものがあるならば、それはもう既に失墜していると思います。
まぁ、これもテレビ得意の手法である、過激なインタビュー場面を繰り返し報道することによってのメディアの妙ですが、、

自分たちが得ている権利だけを振りかざして、どの過程にも起こりうる子育て問題や、困っている方を救済する場所を除外する姿勢。
まるで、基地やゴミ処理場を建てられるようなアレルギー反応は困ったものですが、これは今現在の日本において、
他でも見られる現象でもありますね。



ただ、もし本当にテレビの空き放題言っている方々がいるとしたら、そこに根を下ろして一族が構えておられるなら、
そのご家庭にこそ、遠からぬ将来、いや近い将来、その人たちにこそ児童相談所の助けが必要になると思います。

何がブランドで、何が財産か論じる前に原点回帰してみませんか。

子どもは社会の宝であり財産なのですよね。

※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
記事を書く意欲が出ます!
下の3つのバナークリックの御協力をどうかよろしくお願いします。


↓三女の笑顔に免じて!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村


↓こちらもポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ






テーマ:子育てのつぶやき - ジャンル:育児

2018.12.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

仕事へのプライドって何だ?

歌舞伎のテレビを見ました。

中村屋の密着取材の番組でした。
何故か涙が止まりませんでした。

18代目中村勘三郎を亡くした家族、そして、歌舞伎の一門のお話でした。
歌舞伎にそんなに詳しくはないのですが、勘三郎の息子二人勘九郎と七之助が
父に恥ずかしくない舞台にしようと一生懸命。

そして、その脇を固める親戚方、先輩方の顔ぶれが凄い。
片岡仁左衛門に坂東玉三郎、、

芸事の完成に、中村屋の隆盛に、亡き父に恥ずかしくない、、
こんな古い伝統が息づく歌舞伎界に興味を持ちました。

そして、個人主義ばかりが目立つ昨今、なにかあるべき姿を感じました。

仕事って様々ですよね。最近本当に良く考えます。
集団の中で風色を見ながら、風見鶏になる必要もあるのか、
誰のために頑張っているのか分からなくなる時もあります。

59rah5nyp66mzga6_20140406144415_0740_0500.jpg


せめて現場教師は純粋に生徒ファーストで考えたい。
組織のしがらみ、御上の顔色伺いではなく、ましてや日和見主義でもなく、
生徒とその家庭の本当の幸せを考えるような頑固さを持たなくなってしまったら、
生徒の近道の成長はさせられないと感じるのでした。

教育も私学教育も様々な転換期にあると感じるのです。
全ては未来を背負う生徒のため。
全てはこの幸せを心から願う親や家族のため。

難しいなぁ、、漱石先生の言うことが肌身に染みる年齢になってきました。



※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
記事を書く意欲が出ます!
下の3つのバナークリックの御協力をどうかよろしくお願いします。


↓みんながんばれー!!と、ポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



↓こちらもポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ




テーマ:高校生 - ジャンル:学校・教育

2018.12.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

夕暮れの空を見ながら対峙する

久しぶりに大沢グランドで試合でした。
3年生が抜けて、1、2年生で果敢に相手に向っていきます。
相手は、法政高校だったり、専大付属だったり、、

ミスをして得点されても、追いかけても追いつかなくても、
それでも一生懸命ラグビーに立ち向かう部員たちがいます。

彼らの闘志は相手に勝ちたいだけじゃないと感じます。
自分自身を変えたいのでしょう。今の自分ではダメだと分かっているのでしょう。

それは卒業生もこの時期に感じた我武者羅さだと思います。
この時期にはプライドも何もなく必死に努力して、頭を下げて、ゼロからスタートできたのです。
卒業って、完了じゃないのです。未完成でも時間が来たら卒業なのです。

未熟なまま卒業していくなら、もう一度原点に戻って自分を見つめなおせばいい。
今一度自分が何者か、自分に向き合えばいい。何歳になっても同じです。

そして、今、私も自分に向き合うことにしました。
自分と対峙して前に進みます。

15408854803690.jpg


久しぶりに大沢グランドから見える夕焼けは、あの頃と同じです。
さぁ、頑張ろう!!

※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
記事を書く意欲が出ます!
下の3つのバナークリックの御協力をどうかよろしくお願いします。


↓みんながんばれー!!と、ポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



↓こちらもポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ






テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ

2018.10.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

部活再生 その1

ブラック部活という言葉が横行しています。
こうなると、かなり偏り世論は一極化してしまう傾向がある昨今、
他方の声も重要であり、更にはそれが対立すのではなく、広く考える必要があると思っています。

どうしても、部活動否定をされる方の経歴などを見ていると、元来部活動嫌いの方も多いかと見受けます。
ただ、ここに対して肯定的な方も逆に、部活動命!でやってきた実績のある方でもあります。
部活動やスポーツの是非を論じるのではなく、まずはこのシステムが現代に合致しにくいという確認をするべきだと思うのです。

部活学校の今昔>
「教師の本分は強化活動である」と本道を論じる方もいますが、実は学校には古くからその本道以外の方も存在します。
昔は昼行燈のように、得意な教科をチャチャット教えて、さぁ!部活だ!ってスイッチが入る先生が沢山いました。
部活動主体の先生が、体育連盟などの学外活動に力を入れている場合も少なくなりません。

ただし、その先生方のおかげで体育連盟主催の大会やスポーツが盛んになり、
素晴らしいスポーツのドラマが生まれ、人々に感動を与えることもあります。
これを否定することはできないと思っていますが、学校教員と重複業務なことが考えどころなのでしょう。

また、学校内に目を向けると、昔から比べて、学校の残務や雑務が多くなっていることは確かです。
事務処理がPC化していたり印刷物が簡単になっても、朝から会議、校務分掌、行事企画、いじめ対策、学力検査、、
仕事が多すぎるのです。作成する書類の数もかなりの数であり、教師にとって授業時間や授業準備時間より、
その他の仕事の方が拘束時間が長いと言っても過言ではありません。

更には保護者のクレーム対応。個別対応が必要な生徒も増えて、生徒とのコミュニケーション時間の削減はできません。
そうなると、仕事量が激増する中で先生たちの休み時間や休日すらも返上する必要性も出てくるのです。

一昔前、学校のデータをメモリースティックに入れて紛失が問題視されましたが、紛失が問題ではありません。
持ち帰らないと仕事が終わらないことが問題だったのです。「働き方」に目が向いている今となれば理解できますよね。

↓なるほど、、と思ったらポチッとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


<部活を取り巻く問題>
ただし、部活動そのものも変化して来ているような気がします。
部活をやってもクレーム対応が忙しいのです。保護者が求める要求にこたえている部活かどうか。
特に運動部ともなれば部活内での安全管理は責任問題。

競技にもよりますが、部活によっては別に保険加入をしたり、専門指導者を外部から呼んでいる場合もあったり、
それでも、事故や怪我は起きて、万全の体制だったとしても問題視されることも少なくなりません。

昔は「いいんですよ!だって誰だって転ぶでしょう!そこで手をついたのはうちの子が悪いんですから!」
となった例でも、今は「おかしいじゃないですか!転ぶほど疲れさせて!転んだ時の手の付き方を教えていないんですか!?」
になってしまっては、指導側もどこからどこまで教えたらいいのか苦慮しますね。

<部活を求める保護者>
しかし、反面部活を求める保護者もいるのは確かです。大部分はそのスポーツやその学校、顧問に信頼を寄せて
我が子を鍛えるために、スポーツ上達のために信頼して部活に期待をかける保護者だと信じていますが、
その他方で別の理由で部活を求める場合も少なくないでしょう。

部活に行ってくれていると、土日の休みや夏冬の長期休みに家で子どもを見る必要がない。いわゆる、レスパイト。
また、家でコントロールが効かない子どもが部活に行っていると規律が整う。これは、部活にお任せ躾。
更には、メジャーなスポーツとなるとそこから大学へのスポーツ推薦受験に繋がったり、将来が有利になる。名門思考。

実際に、名門校の部活に入る際に「大学進学が有利になる」という打算的な目論みもあったりするのです。
学校と大学などでパイプラインがあり、そこから毎年何名が進学できるという実績も指定校推薦並みの学校もあります。
下手をすると、一人のスター選手に数名のおまけ選手を抱き合わせにして、まとめて進学のケースも聞かれます。

いずれにしても部活に過度な期待を要求する保護者がいることも確かです。
そうなると、部活動そのものにも影響が出てきます。

指導方法に口を出してくる保護者。試合などの選手起用に文句を言ってくる親。監督やコーチの批判や、
それが酷くなると、指導陣の解任要求や新指導陣の推挙など、名門校になるとOB組織も相俟って面倒なことにもなります。

こうなると、既に学校の課外活動ではありませんね。部活動が独り歩きする状況になります。
ただし、これに対して学校もなかなか難しい立場にある場合があります。

特に私学にありがちですが、昭和から今に至るまで新設校も含めてですが、学校の名前を前面に出せるツールとしての部活。
これも私学経営の中で否定できない状況でした。

実際に、、
駅伝の強い○○高校。
野球の○○高校。
卓球の○○学園。
ラグビーの○○高校。

と、まずスポーツが前面で学校名が後からついてくる傾向もありました。
もちろん、時代の流れによって、各校そこからシフトしています。
進学率を高めたり、就職率を高めて本質的な教育の質で信頼を維持するようになってきました。

スポーツ一本だった学校に、特別進学クラスを作ったり、大学進学コースをつくってたりして、
学校そのものの学力偏差値をあげて、入試希望者を確保すれば、もうスポーツの看板は必要なくなるのです。
私の知っている学校でも、以前は暴れん坊の多かった私立高校がこの20年で進学校に転身している学校もあります。

時代の流れによって大きく部活のニーズも変わってきているのです。
そして、そのニーズの変化に幅も広がり、様々な意識がある中で「部活」と一括りに考えられないのが現状でしょう。

<インターネット記事から見るブラック部活>
ここで、インターネットから見てみると、様々な記事がありました。
ただ、、上記の背景を踏まえて読むとちょっと違った内容に読み取れると思うのは私だけでしょうか。

見る角度の違いは何事にもありますが、この問題は一方的な意見だけでは語れないと思うのです。
ちょっと読んでみてください!!

blackbuka_1.jpg

http://toyokeizai.net/articles/-/131948



blackbuka_5.jpg

http://www.jprime.jp/articles/-/9768

いかがでしょうか。

<教師の側から見る部活>
様々な記事を見ていると、先生方は本当に苦労対効果が得られないことが多いようです。
(私の学校は保護者は理解がありますので、苦労対喜びは比較的大きいと思っていますが)
そして、部活担当の在り方にも問題はありそうです。

学校によっては上司からの任命もあるそうです。希望性の学校もあります。
暗黙の了解で声をかけられる場合も。いずれにしても、本人の意思がどうなのかが問題のようです。
そして、拘束時間はかなりです。

企業と比較するとわかるのですが、もし学校教育にプラスになる部活動であれば、
一般企業で考えると会社の業績を上げるための本職部署とは違うプロジェクト担当と考えればいいのでしょうか。
ただ、そう考えると企業の仕事とは大きく違うような気がします。

それは、、

雇用側の手当と意識です。

<続きはまた次回>

※ここまで読んで頂きありがとうございました!!
記事を書く意欲が出ます!
下の3つのバナークリックの御協力をどうかよろしくお願いします。


↓みんながんばれー!!と、ポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



↓こちらもポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ







テーマ:高校生 - ジャンル:学校・教育

2018.02.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 教育は生き返るのか?

«  | HOME |  »

プロフィール

楽天ブログから引っ越しをしてきました。 ブックマークの移動をしてくださいね!! それと移転祝儀でポチっとお願いします。

onebig10

Author:onebig10
ラグビー、教育、子育て、キャンピングカー、幅広いブログです!是非ともお立ち寄りを。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

楽天ブログでは140万のHitでした。 さて、こちらではどこまで行けますでしょうか!!

日本特種ボディー(NTB)

新型キャンピングカー

カウントダウンタイマー

PV

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


PVランキング